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脳外科
クロイツフェルト・ヤコブ病。訴訟になった理由は?
輸入硬膜による薬害ヤコブ病の訴訟で患者136人と和解が成立した。 1996年の訴訟から21年の年月が経っています。 汚染硬膜を移植されたことによるヤコブ病の患者は152人ですが16人は訴訟の予定がないため... -
医療
東日本大震災による影響。医療と復興。解決策の見えない赤字の問題。
東日本大震災から6年半。 福島と医療についてのニュースを二つ取り上げたいと思います。 去年11月に開設したふくしま医療機器開発支援センターは福島県が支援することで復興を加速させようと国の補助金130億円で... -
感染症
群馬のOー157事件のその後。感染の原因は何?
群馬県の惣菜店からの集団食中毒で東京都内の3歳の女児が死亡した。 この事件で、系列店からの感染者は22人になりました。 この女児は8月11日に調理され、販売されたタケノコやエビの炒め物、天ぷらやきんぴらごぼうな... -
時事ニュース
最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。出産、育児系のニュース。
無痛分娩が増加。2016年度は全体の約6%に。 浸透し増えている無痛分娩。 その一方で無痛分娩による死亡事故の報告もあり、これからトラブルも増えてくるのかもしれません。 しっかり話を聞いて、信頼できる病院を選択しましょ... -
時事ニュース
最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。病院・職員の過失系のニュース。
高知の町立病院で80代の男性患者が食事を喉に詰まらせて死亡。病院側が過失を認め2500万円の賠償となった。 今年の6月7日、誤嚥性肺炎にて入院。食事介助が必要な状態だった。 6月11日食堂にて配膳しナースコール。対応に... -
時事ニュース
最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。健康についてのニュース。
健康保険組合の連合会が特定健診のデータを分析したところ20歳のことより10キロ太った人の9割超が生活習慣病のリスクが高い状態にあったという。 2015年度の特定健診のデータで40歳から74歳の約340万人で20歳から10キロ... -
救急
救急の日と救急週間。どうするか迷ったときのアプリとは。
さて、二次救命の記事を連続であげていました。 その理由は 救急の日・救急医療週間 9月9日できゅう・きゅう…すごくわかりやすいですね。 2017年は9月3日から9月9日までは救急医療週間。 救急の日と救急医療週間 &n... -
看護
CVカテーテルの種類。セルジンガー法とは何?
ALSの延長で中心静脈カテーテルについて 患者さんに挿入するとなったときに、いろいろな種類がありますがその違いがわかりますか? CVカテーテル留置 適応 経口、経腸が困難で高カロリー輸液が必要... -
救急
ALS技術part2。モニター装着と酸素吸入。輸液と薬の投与。
前回の続きになります。 モニタリング 心電図モニターは波形が大きく見えるⅡ誘導を選び1/2以上に感度も上げる。 パルスオキメータは末梢のショックなどで正しく測定できない場合は、耳への付け替えも有効。 Ⅰ誘導... -
救急
二次救命はチームワーク。ALS技術part1。挿管の準備と介助。
今回は二次処置について 一次救命処置BLSについては過去の記事で ALS(Advanced Life Support) 成人の二次救命処置。 ALSは複数の救助者が協働して行うもので、お互いのコミュニケーションが...