和式の生活は体に悪い?洋式が介護には良い?老後の生活はどちらが楽?

昔ながらの和の生活。
昭和の家や家具。

今やレトロな感じでオシャレな感じもあるかもしれません。

 

しかし、年を取り膝や腰が痛くなって来たり、麻痺などで十分に足を動かせなくなったときに

和風の住宅は段差が多く、そのうえ、畳に座る生活は、足腰が弱った老人にはむずかしいものです。

 

畳での生活。

正座は体に悪いのでしょうか?

 

正座

おばあさんのイラスト「老人と猫」

 

背筋が伸びるので猫背の人には良い。


腰の負担も減って腰痛の予防にもなる。


太もものトレーニングになり骨盤を引き締める。

ただし、膝が痛いときは無理に正座はしないように。

 

 

あぐら

 

膝への負担が少ないが前傾になり腰や股関節には悪い。
ストレートネックにつながる。骨盤が歪んでしまう。

 

正座が膝に悪いというのは一概にはいえませんが、あぐらはあまり体に良くはないみたいですね。

 

 

 




 

 

 

次にトイレについてです。

 

今はどこにいっても洋式トイレばかりになりましたね。
和式トイレは見なくなりました。

 

和式トイレ

 

今の子は足首が固くなったと言います。

しゃがむとバランスが取れず、うしろに倒れてしまうとかいいいますね。

和式トイレの効用の一つは、アキレス腱が鍛えられます

あとは洋式の場合、排便時の必要な筋肉が部分的にしか緩まないのに対して、和式はよく緩み排便しやすくなる。便秘効果にもいい

公立小中学校の便器の6割はまだ和式トイレだそうです。

現在、和式トイレは珍しく、小学校になり初めて出会う和式トイレに戸惑う子供もいるそうです。

 

しかし和式トイレは価格が安く清掃も簡単。水の使用量も洋式より少なく済みます。

 

 

ただし、高齢者や妊婦はバランスを崩しやすかったり膝や腰が悪い人は立てったり座ったりが辛いかもしれません。

また、きれいに使用できない人は便器から排泄物がはみ出したりして汚しやすいですよね。

 

 

多機能トイレのイラスト

洋式トイレ

 

 

ゆっくりと落ち着いて排便することができ、痔などに対しウォシュレット設備で清潔にできる

温便座できるのは冬場助かりますが。、長時間座ることによる低温ヤケドには注意が必要です。

排便に時間がかかるクセがついたり、痔になりやすいという話もあります。

そして、便座からのウイルスの感染にも注意。

 

 

 

 




 

 

さて最後に寝室。

 

布団

 

スペースを自由に選べる。

価格がベッドに比べ安い。低いので転落の心配がない。天日干しができる。

しかし、床のホコリを吸い込みやすい。収納場所が必要。

出し入れに時間がかかる。ベットに比べ固いといった欠点がある。

 

先日記事に書きましたが人は寝ている間にコップ1杯の汗をかきます。

フローリングに直接布団を敷くと、下に伝わり湿気からカビが生えやすくなるので注意。

 

 

介護ベッドのイラスト

ベッド

 

衛生的、腰にやさしく起き上がるのが楽。

電動ベッドなどは介護に助かる。上げ下げしない。インテリアにもなる。柔らかいなどの利点があります。

 

しかし、部屋の場所をとってしまう。価格が高い。

処分するとき困る。転落や電動ベッドによる挟み込みの事故の危険がある。

手入れや掃除がしにくい。という欠点が。

 

 

比べてみましたが和式は和式の良さがありますね。

年をとってくると膝や腰が悪くなったり、麻痺などから介護が必要となるとどうしても洋式の生活が良いのでしょうが、自分の生活スタイル、身体にあったものを上手に選択しましょう。

 

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です