汚染卵とO-157のニュース。食べ物には注意しよう。

汚染卵

 

ヨーロッパと韓国で鶏卵から殺虫剤の成分が検出されているという。
そのため卵の回収、出荷停止の騒ぎになっている。

 

騒動のはじまり

 

7月オランダの鶏卵場からの出荷された卵から殺虫剤の成分が検出されたのがはじまりだという。

卵を割ったイラスト(白い殻)

17カ国で100万個以上が回収され、鶏卵場が閉鎖、逮捕者も出ている

韓国では給食で卵の無いオムライスの映像が出るほどの騒ぎになり、ヨーロッパではスーパーから卵が消える自体に…

 

この殺虫剤は人が大量に長期間摂取する事で肝臓や腎臓に影響を与える可能性があり、食養家畜への使用が禁止されているものです

 

 




 

日本で卵の安全性は?

 

殺虫剤のイラスト

卵の自給率は96%ほどになっており輸入卵について加工卵が多く現在のところ汚染した卵を日本に輸出したという報告もない。

厚生労働省は日本国内での国産卵に危険性はないとしている。
また、ヨーロッパや韓国からの新しい輸入があれば検査をするように通知をだしているとのこと。

 

 

だけど、何にでも使える万能の卵が使えないとなると、その影響は大きなものになってしまいますよね。

 

 

O-157

 

 

 

埼玉県の総菜店でポテトサラダを食べた6人からO-157が検出された。3人が入院し5歳の女の子が意識不明。

 

ポテトサラダのイラスト

7日に販売されたハムいっぱいポテトサラダと8日に販売したリンゴいっぱいポテトサラダを食べた8人が腹痛などを訴えていた。

 

群馬県内の工場で加工され出荷。
加工されたものを店舗でリンゴとハムを加えて販売。
皿に盛りつけられ朝から夕方まで量り売り方式で販売していた。

22日には感染者が5人増え市内の別店舗からもO-157による食中毒が確認されたという。
13人が症状を訴え9人の便からO-157が検出されたという。

 

この店の販売方法のバイキングやセルフ形式は衛生面でも不安はありますよね。

売る方にはパック詰めなどの手間を減らし人件費を抑えれ、大量に設置でき低価格で販売することができるメリットはありますが…

便秘・下痢の人のイラスト

子供などが顔を近づけ覗き込んだり、触っているのを見た事があります。

埃や咳で唾なども入るでしょうし、いろんな人が触るトングなども衛生面に不安があります。
入れて戻してパックをそのまま戻したり、トングなど落としたものを戻している人もいるとか…

蓋もなく置かれていたため調理の段階によるものか、誰かが盛りつけ時に起こったものなのか不明ですね。

 

 




 

 

今回、症状が重いのは子供とお年寄り。

抵抗力の弱い5歳未満の子供や高齢者は注意が必要とされています。

成人の場合はあまり症状が現れないこともあります。

 

症状

 

激しい腹痛と下痢・血便です。

毒素を出すので、腎臓や脳にダメージを与え命に関わることも。

潜伏期間は4〜9日間。
食物や飲み物から感染します。

 

感染した方は本当に心配です。回復してほしいと願っています。

ポテトサラダはしばらく風評被害で売れにくくなりそうですね。

 

 

 

汚染した食品には注意しましょう。
手洗いを食前にもしっかりして、生ものには注意を。

 

 

 




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