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最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。7月下旬のニュース。

 

目次

厚生労働省が2016年の衛生行政報告例結果の概要を発表。就業中の看護師の数は約115万人、2014年から6万2000人ほど増加している。男性看護師が約8万4000人で1万人以上の増加。准看護師は1万7000人ほどの減少とのこと。

 

男性看護師の表情のイラスト「笑った顔」

男性看護師の増加率は、女性看護師の2.6倍。

毎年、増加していますがそれでも115万人に対し8万人ほどなので10人に1もいない計算になりますね。

 

過去の記事看護師の現状

 




文化勲章受章された医師の日野原重明さんが18日朝、亡くなった。105歳でした。

 

第二次世界大戦中に医師になった。

新米の医師よりも治療に精通した看護師もいるとして看護師の育成や予防医学の発展に力をいれていた。

人間ドッグの導入や地下鉄サリン事件のときの被害者治療の拠点になったなどのエピソードがある。

100歳こえても医師を続けていた。胃ろうなどの延命処置を拒否し呼吸不全で息をひきとった。

 

 

 

 

20日乳がんの脇の下のリンパ節への転移を手術せずに診断できる手法を開発したと、大阪阪急急性期・総合医療センターのチームが発表した。

 

CTとMRI組み合わせた画像解析で、100%近い正診率とのこと。

手術をせずに済むことで患者の負担が大きく減ることになりますね。

 

乳がん検査・マンモグラフィのイラスト

 

 

大阪府の国立循環器病研究センターが国内初となる心臓移植100例目を12日に実施したと19日に記者会見を行った。

 

国内最多の心臓移植を行っています。

2例同日移植や6歳以下のこどもの移植なども過去に実施されており移植後10年の生存率は95.2%という。

 

専門の病院があるというのは、患者にとって本当にありがたいものです。

沢山の命、未来を救ってきた。そしてこれからも沢山の光を守ってあげてほしいです。

 

 

 





 

名古屋市で2016年度予防接種に関するミスが135件あったとのこと。

予防注射を受ける人のイラスト

 

内容は接種間隔の間違いや期限切れワクチンの接種など。

 

また、1歳児に3種混合と4種混合を取り間違え、さらに期限が6年8か月過ぎたワクチンを昨年12月に接種してしまっていた。

健康被害はないとのことで、家族が公表を求めたため発表した。

 

そのほかの予防接種の事例

 

 

 

和歌山県立医大で20代の女性医師が上司に無断で研究目的でカルテを持ち出し、飲食店でお酒を飲んで帰宅。その後、バックごと氏名や病名のかかれた60~70代の患者のカルテのコピー4人分の紛失に気付いた。

 

ときおり聞く医師や公務員などの個人情報の入ったものを紛失するニュース。

やはり、管理は軽率にしてはダメですよね…

しかも飲酒までしては、より注意力が低下してしまいます。

他人事とは思わず、個人情報に触れる機会の多い職業の方は気を付けましょう。

ごめんなさいではすみません。

 

 

18日、4府県警合同捜査本部が医師免許なく健康診断しサプリを医薬品として販売したとして、松山市の男性2人を医師法違反と医薬品医療機器法違反で逮捕したと発表。

 

2015年~2016年に7人の患者にホテルなどで病歴などを書類に記載させ、医学博士を名乗り採血させた血液を顕微鏡で健康診断

全国約30か所で2009年ごろから、一人あたり1万5千円で約1700人を診断していた。

 

赤血球に異常があるなど伝え、無許可で12種類のサプリメントを11人に医薬品として55万円で販売した

全国合計約500人に販売し約1億2千万の売り上げがあったという。

また、無届の臍帯血を使った移植医療をめぐり複数の患者を紹介していた可能性があるとのこと。

 

 

 

 

 

マダニが媒介する感染症に感染した猫にかまれた女性が死亡していた。哺乳類を介して死亡したことが判明したのは世界で初めてとのこと。

病気の猫のイラスト(ペット)

 

平成28年5月~7月、50代の女性が弱っていた野良猫を保護しようとしてかまれてしまった。

その10日後に死亡。半年後に検体を受けて精査した。その結果、ダニ媒介のSFTSを発症した可能性が高いという発表。

 

弱ってた猫を助けようとして、その結果亡くなってしまうなんて…悲しいニュースですね。

マダニにかまれた動物にも注意が必要なのは難しいですね。判断ができません。

 

マダニの過去の記事

 

 




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