最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。統計報告のニュース。

日本医療機能評価機構の調査で一般病院で2割、精神科病院の8割で2014年までの3年間に入院患者の自殺があったことがわかった。

 

 

全国1376病院で調査。529病院から回答があった。

一般病院の432病院のうち83の病院で外出・外泊を含めて107件の自殺。

病名は悪性腫瘍が約半数であった。

 

結構、多い割合ですよね。

病気になり苦しみから解放されたいと願ったり、家族に迷惑をかけたくないと願ったり、心が病んでしまったり…

いろいろな理由があるのでしょうが…

病院としても表情や発言に注意し防げれるようにしたいですね。

 

 

厚生労働省の調査で糖尿病の疑いが強い人が全国で1000万人と推測されるとわかった。

 

 

体重計に乗る人のイラスト(男性・肥満)

調査開始以来初めて1000万人を超えたということで、メタボ健診などの積極的な受診を呼びかけた。

20代以上の男性で16.3%、女性で9.3%。

 

やはり最近は女性より男性の方が数値が目立ちますよね。

糖尿病は合併症が怖いですが、進行するまで痛みなどの症状がなく受診をせず様子みることが多くなりますよね。

勝手に治療を辞めてしまっていて、ものすごく悪くなって受診される方もいます。

 

 

 

そして

 

東京慈恵医大のグループが行った調査で、既婚者に比べ独身の中年男性のメタボの割合が2倍という結果に。

 

 

40代男性2113人を対象に質問票の回答と検査結果から比較。

独身のメタボが23%、既婚のメタボが11%。

腹囲や血中の中性脂肪、血糖値、血圧の平均値が既婚よりも高かった。

 

これは、奥さんに健康管理してもらえてるとみるのか

使えるお金の制限だったり、ストレスなどで痩せてるとみるのか…

なんにせよ面白い調査結果ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です