最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。病院・職員の過失系のニュース。

高知の町立病院で80代の男性患者が食事を喉に詰まらせて死亡。病院側が過失を認め2500万円の賠償となった。

 

 

食事介助のイラスト「おじいさんとヘルパーさん」

 

今年の6月7日、誤嚥性肺炎にて入院。食事介助が必要な状態だった。

6月11日食堂にて配膳しナースコール。対応に10分ほど離れた時におかゆなどを詰らせて亡くなった。

食堂にはほかに患者が二人だけでスタッフはいなかった。

この事件をうけ、病院は食事の時は看護師を1人配置するとした。

 

怖いですよね。ほかの患者の対応している間に事故が発生。

しかし、目を離すときに危険じゃないか注意することは医療従事者としては大切なことです。

危険を予知できる力が必要な時代です。

 




 

東京の東京西徳洲会病院にて70代から80代の男性患者2人と食堂で働く職員1人の計3人からO157が検出され9月8日、立川保健所が二回目の立ち入り調査に入った。

 

 

3人とも回復に向かっているとのこと。

1週間分の献立の食材など調べたが感染源は見つからず、病院は院内感染は考えにくいと話しているという。

 

続くO-157。

今回も感染源がわからないということですが、見えないものを見ようとするのは本当に難しいものですね。

 

 

福岡県のくらて病院で院長を含む内科医師6人全員が来年3月末までの退職を表明している。

 

 

 

辞表のイラスト病院職員270人が町長の権限行使により不信感が募ったとし町長へ要求書と町議へ嘆願書を提出した。

しかし、町長は要求書の内容の6項目すべてを否定し医師が辞めるのは無責任と話している。

要求書には副理事長を退職に追い込んだ、外部理事3人を含む役員構成を指示したなどだった。

病院の規模は17診療科の病床222床。

 

今のままでは産業医科大学からの医師の派遣も困難になるのと、各大学を回っているが常勤医師の確保は難しいしており病院の存続にも心配の声が上がっている。

病院は老朽化などを理由に移転新築を予定。20年度の完成を目指していた。

 

いったい、どんないきさつがあったのでしょうか。

医師が一斉に辞めるなんで普通じゃありませんよね。

地域住民からしたら不安なニュースです。解決策が見つかるとよいのですが…

 




 

乳がん検診で女性の裸をスマートフォンで盗撮したとして大阪府の49歳の男性医師を逮捕した。

 

 

盗撮のイラスト(スマホ)

 

足元においたカバンにスマホを仕込み撮影していた。

また、勤務先の病院では泥酔状態で運ばれた30代女性を脱がせ胸を触り盗撮したという。

 

検診時に不審な行動に気が付いた女性職員が上司に相談し署員がスマホを調べたところ動画や画像が複数見つかったという。

 

最近、医師の盗撮やわいせつなニュースを耳にします。

安心して診察や検査を受けれないようになってしまいます。

絶対に許されないことですよね。

 

病院ではありませんが最後に1件

 

科学及血清療法研究所に農林水産省は遺伝子組み換え微生物の使用中止を求める行政処分を出した。

予防注射をする猫のイラスト

動物ワクチンの品質試験に必要だがカルタヘナ法に基づく使用申請を怠っていた。

血液製剤の未承認での製造で去年、営業停止命令などの処分を受けていたが、再び行政処分となる。

 

手続きの必要性を認識してなかったという。

同じような失敗を繰り返してまうと体制に不安を感じてしまいますよね…大丈夫なんでしょうか?

 

 

 

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です