最近の医療ニュースを看護師の目線での感想。トラブル、被害系のニュース。後編

 

新潟県の野球部の女子マネージャー16歳が3.5キロ走った練習直後に倒れ亡くなった出来事で心室細動を発症しておりAEDを使っていれば助かったかもしれかったという。

 

倒れたときに野球部の監督は呼吸があると判断した。

しかし、これは死戦期呼吸の可能性があった。

AEDのマーク
ASUKAモデルというニュースでも同じで、心臓が止まった後に下あごだけが動いたり、しゃくりあげるようなしぐさを呼吸があると判断してしまうことがある。

AEDは生徒が倒れた場所に近い事務室など3カ所にあったという。

心肺蘇生とAEDはもっと広まって欲しいですよね。
助けれたかもしれない命に関係者は悔しくてたまらないでしょう…

 

 




 

神戸市の消防局がアンケートを今年5月に実施した。救急車の適正利用が強調されているあまり慎重になり119番をためらう可能性があるという。

 

119番のイラスト

神戸市では2016年には年間の出動が8万件を超えたという。

全国でも7年連続で出動件数が最多を更新。

 

消防庁はQ助というスマホアプリを提供し緊急度を判定するものを無料で提供しています。

救急車の適切な利用は難しいですよね。
有料化の声も上がっていますが躊躇することで手遅れにもなりかねないため難しい話です。

 

 

卵は1日1個以上でもコレステロール値は上がらない。

 

卵を割ったイラスト(白い殻)

 

2015年の厚生労働省の発表では食べているコレステロールと血液中のコレステロールは関係ないと報告された。

全く卵を食べない人と1日5〜10個の卵を5日間連続で食べた人の血液中のコレステロールを比べてもほぼ変わらなかったそうです。
子供のころ言われ続けた卵は1日1個まで…なんだったのでしょうか…ちょっとしたショックです。

 

 

 




 

勤務する病院から医療用麻薬入りの注射筒を盗んだ市民病院看護師のブカチェク容疑者を窃盗容疑で逮捕した。

 

インスリン注射のイラスト(女性)

12日に入院患者用の注射筒を自分い注射するために盗んだという。

働いていた市民病院の関係者から警察に相談があったという。

医療用麻薬や睡眠薬、筋弛緩剤などの取り扱いは厳しくなっています。

麻薬は患者に使用していた場合、点滴に入れたものでも破棄してはいけません。

今回のニュースは自分に注射するという、とんでもない目的のものでした。

 

 

 

医療とは関係ないですがもう一つ。

15日夜、歩きスマホしていた男子大学生が2人組の男性に因縁をつけられケガをしました。

歩きスマホのイラスト(男子学生)

 

 

実は今増えている歩きスマホによる違った事故。
歩きスマホしている人に近づき、接触し暴力を振るったり金品を要求することが起こっています。

もちろん、歩きスマホ自体が迷惑でありますがそれに目をつけている当たり屋に注意してください。
海外ではスマホ自体が窃盗にある危険もありますしね。
普及したからこそマナーに気をつけましょう。

 

 




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