患者目線のちょっとした工夫。気づきの力は医療従事者に必要。

気づきの力。

横断歩道や道路で信号青なら気にせず渡りますよね。
周りや見ずに平気な人たくさんいます。
だけど今の時代、何があるかなんてわかりませんよ?
知らない他人を信じれる根拠はありますか?
平気で突っ込んでくるかもしれない。
よそ見しいるかもしれないし居眠りしてるかもしれない。
無差別に暴力奮ってくるかもしれない。

店の中でも、高齢者が車で突っ込んでくるかもしれない。
商店街や公共交通機関でも酔っぱらった人のから攻撃をけるかもしれない。

上記は極端なたとえではありますが、あり得ないことでもでもありません。
何かおかしいと感じれる力。

 

大丈夫だろうは、起こってしまったときに大きな事故になるのです。

観察していると相手の迷惑など気にせず動いている人は沢山います。
他は関係ない。自分が先だ。

 

医療現場で
そして日常でも求められるもの。

 

観察力と気づき力。

 

同じことをしているはずなのに
同じものをみているはずなのに
一人ひとり、感じることも、行うことも違ってくる。

 

 

KYTトレーニングってしっていますか?

危険予知トレーニング。

動画や写真、イラストをみて何が危ないのか考えるトレーニング。
訓練することで事故を未然に防げる力を蓄える訓練になります。

 

気づきや観察力は事故から守るためだけではありません。

 

実は、小説の1シーンに参考にさせてもらったエピソードがあります。
天井ばかり見つめていた主人公の視界に入ってきた世界。

 

 

 

前の病院で働いてた時、脊椎損傷で寝たきりになった若い患者さんがいました。

いつもベットの上。

頚椎から上位胸椎に対する装具であるハローベストを使用していたのです。
身動きができず、装具によるストレスもあり苦しんでいた。
若くして体が不自由になり様々な葛藤もありました。

 

あるとき、病室に入るとある変化があっったのです。
患者さんに尋ねると、リハビリの先生がしてくれたんだと答えました。

 

それは、病室の天井に写真を飾ってしました。
首も動かせず天井ばかりみていた患者さんに違う風景をプレゼントしたのです。

なんだ、そんなことかと思う方もいるとおもいます。

だけど、患者さんは間違いなく喜んでました。
患者さんの目線で気付いてあげる力。

カルテやデーターとにらめっこばかりしていては気付けないこと。

少しのアイデアと工夫で少しでも力になれることができるということ。

気づき力。
大切な能力だと思います。

 

 

 

 




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