准看護師、睡眠薬混入…乳幼児が塩化ナトリウム中毒で死亡。飲み物のニュース。

老人ホームで准看護師の71歳女性が睡眠導入剤を混ぜる事件。自宅からは複数の種類の睡眠剤が押収された。

 

撮影された動画に映ったものは、犯人が飲み物に白いモノを入れ混ぜる姿がありました。

この動画を撮影したのは4月から施設で働き始めた職員とのこと。
施設に来てから体調を崩し始めたのを不審に思い撮影し、それが証拠となった形になった。

 

5月に勤務先の老人ホームで69歳の同僚とその夫に飲み物に睡眠導入作用のある薬を混ぜた飲み物を飲まし、2人は帰宅中に正面衝突の交通事故にあった。女性は肋骨骨折となった。

お茶くみのイラスト(女性)

ポイント

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像お茶やコーヒーはもともと苦味があるので、薬が入ってても気づきにくい。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像施設で唯一の看護師ということで、入所者の内服管理を一人で行っていた。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像1月以降、施設内で眠気や眩暈など体調を崩す職員が13人中5人いた。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像入所者に体調不良を訴える人はいなかった。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像2月には別の同僚が体調崩し、帰宅中に対向車と正面衝突し亡くなっていた

 

 

 

 




 

 

 

2月に亡くなっている方も、薬のせいなら、今回の事故も殺そうとしたとしか思えませんね。

平気で、そういう行為ができることが恐ろしいです。罪悪感なんて微塵もなかったのでしょうね。

 

よく、会社で上司のお茶やコーヒーに雑巾のしぼり汁…なんてネタがありましたが、他人の出してくれたものは友人や夫婦でも危ないという風になってしまうのでしょうか…

女性の飲み物に混ぜて、昏睡にさせていたずらをするというのも未だにニュースになることもあります。怖いものです。

 

ちなみに

 

2016年12月に介護施設のデイサービスセンターで昼食時にお茶に睡眠導入剤を混入し10人の職員が眠気やふらつきが出現した。51歳の元職員が逮捕された。

 

会社や同僚に不満があったと供述。自宅からもってきた睡眠剤を数十個入れたといいます。

施設は3月末に閉鎖された。

 

似たような事件が続いていましたね…

模倣犯がでないように願いたいです。

 

 

飲み物つながりのニュースをもう一つ。

 

保育施設で施設の元経営者33歳女性が一歳の女の子に食塩入りの飲み物を混ぜて中毒死させたとして逮捕された。

 

2015年の8月、女性によると午後9時ごろから発熱があり保護者に連絡したがなかなか引き取りに来なかった。と答えている。

 

ポイント

泣いている赤ちゃんと電話をするお母さんのイラスト

 

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像父親に引き渡したのは発熱から三時間後。異変に気づき病院へ運んだが5時間後に亡くなった。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像元経営者の女性は保育資格を持っていなかった

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像2015年7月に開設したばかりで、保育士の常勤1人と臨時2人で市へ届け出をしていた。8月に閉園となった。認可外の24時間保育所だった。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像父親によると、身体全体に塩の結晶が付いてベビー服も固くなっていた。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像元経営者の女性は、体調が悪くなったので食塩入りの飲み物を飲ませたが具合を悪くさせるつもりはなかった。と答えている

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像亡くなった日は、ちょうど子供の誕生日だった。

 

 





1歳の子で食塩小さじ一杯5~6g程度で致死的のおそれがあるという。致死用は20g~30g。

また、水で溶けた状態だと固形より、吸収されやすく危険度が増すそうです。

 

発熱で汗を沢山かいて、慌てて水分補充をと考えたということでしょうか?

 

子供のころ、醤油をコップ一杯飲むと死ぬと言われてたのを思い出します。

 

ナトリウム中毒

塩・食卓塩のイラスト

ナトリウムは水と仲良くします。

喉が渇いても塩水を飲めば飲むほど喉が渇くのは、浸透圧のバランスによるものなんですね。

高血圧の患者さんの塩分制限するのは、体の水分量が増えて血圧があがることもあるのです。

 

熱中症で汗をかくとナトリウムが不足し、水だけはなくナトリウムも必要になるのです。

また、ナトリウムは筋肉や神経にも影響しています。

これらをふまえて

 

症状は

 

数時間で嘔吐、下痢、口渇、頭痛、発熱、過呼吸

また眩暈、痙攣、浮腫みなどが出現してくる

 

ひどくなると心不全、肺水腫、不整脈、腎不全がおこる。

 

となります。

 

 

過去の記事では、カフェイン中毒ペットボトル症候群などにも触れています。

飲み物でも摂りすぎは注意です。

 

 

 




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