インドで虫よけ機能の付いたスマホが発売された。
インドでは蚊を媒介にした伝染病が蔓延し年間数万人が感染、数百人が亡くなっている。
蚊を寄せ付けいない機能が搭載されたスマホで、マラリアやデング熱などの伝染病の予防に期待されている。
発する超音波で蚊が寄り付かない仕組みで韓国のLG電子の商品。
試験では72%の蚊の撃退成功率だった。
スマホに虫よけ機能。
実際にアプリにも虫よけのモノが存在してますよね。
ずっと持っていると頭が痛くなったり、バッテリーが早く減ったりしないのでしょうか?
効果があると良いですね。
自身の白目をスマホで自撮りすると、すい臓がんの危険性を教えてくれるアプリがワシントン大学で開発されている。
徐々に、スマホで健康管理の比重が大きくなってきてますね。
肌身離さず持っているものだから効果が期待されているのでしょう。
病院になかなか行けない人でも、気軽に検査できるようになれば早期発見に大きな効果がありますよね。
慶応大学と医療ベンチャーのキュア・アップが禁煙を支援するスマホアプリの治験を始めると発表した。
アプリの治験?
一体どんなアプリになるのでしょうか?
実際に効果あるなら病院受診の手間が省けて大きな効果が出そうですね。
病気の子どもの代わりにロボットが教室へ行き、外部とつながる取り組み。
子どもが6歳で白血病になり8歳で亡くなったアメリカのモリセットさんが非営利組織のグラハムタスティック・コネクションを設立重病と闘う子供たちのために無料でロボットを提供している。
この組織には子供の名前のグラハムが付けられている。
病室などで学校に行けなく寂しい思いをしている子供にロボットを通じて映像や音声をつなげるということで心の支えになるんでしょう。
治療は身体だけではなく心にも力が必要になりますから、日本でも広がってほしい試みだと思います。
竹山ホールディングスの子会社が運営する医療機関予約システムのサーバーに不正アクセスがあり、最大で約60万人分の個人情報が流出した可能性があると11日発表した。
シマフクロウ・シリーズを利用したことのある氏名、電話番号、メールアドレス、受診した医療機関、診察券番号などの流出の可能性があるとしています。
北海道を中心とした9都道府県の医療機関で導入されているシステム。
結構な個人情報か詰まっています。
インターネットからの情報流出は今の時代は避けれないようになっているのでしょうか。
ポイントカードなんかも大分情報が詰まっていますよね。
何時、何処で何をどれだけ買ったかなどの情報。
こういった情報は必要とする企業には高く売れるのでしょうね。
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