自分の体は辛くても我慢してても、子供が苦しがっていると心配で仕方ないですよね。
小児科の医師が減少していて夜間や祭日にはどうしたら良いのかわからなくなります。
とにかく病院へと受診しても不要なこともあり、受診することが子供や親に負担になることもあります。
子供がぐずる、咳が止まらない、皮膚にブツブツができた、お腹を痛がっている、嘔吐した、痙攣した、熱が出た…育児をしていると様々な症状で心配させられます。
様子見てていいのか、救急車呼んだほうがいいのか、どこに行けば診てくれるのか
生後1か月~6歳までの子供が対象とした子供の救急のサイトがあるのを知っていますか?
夜間や休日に病院を受診するべきかの判断するための目安を調べれます。
そして小児救急電話相談
#8000
これは、急なこどもの病気に迷ったときにお住いの都道府県の相談窓口へ転送され小児科医師や看護師からアドバイスが受けれます。
私は、いまの場所を住所に選んだのには小児の救急病院が近くにあることでした。
以前は近くになく重症などになると遠くの病院へいく必要があったからです。
小さな命を守ってあげたい。
親の務めとしてできることは何か。今回の記事は広まってほしいと願い短い記事ですが書きました。
病院、小児科医の負担が減ることと、あなたの大切な子供の健康が守られることを一人の医療者として、一人の親として願います。
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