最後に

 

今、現在も痛みや感覚障害、運動障害が残ってます。

太ももや上腕がズキズキと痛むし、手は重たく開くのが難しい。

ときには熱感と痛みが手や足先に出現することもあります。

頚椎ヘルニアのせいで痺れも残ってしまいました。

 

手足の付け根の痛みに、辛さのあまり手足を切って除けたいと思うこともあります。

開放されたいと。

 

辛くても、命は取られず私は生きていられる。

それだけで贅沢なことなんだと本当に思う。

 

 

 

どんな出来事でも

楽しいことばかりはなくて

 

悪いことも幸せなこともあって

 

 

どんな人生にも山も谷もあって

 

 

なんてついてないんだ…

なんで自分が、こんな目にあうんだろ…

病気や災害などに合うと

 

 

苦しみ

葛藤する

 

 

それでも

考え方や受け止め方をかえると

悪いことのなかにもプラスなことは存在している。

 

 

私にとっては

仕事でつくれなかった妻や子供との時間が増えた。

生まれたばかりの次男と沢山の時間を過ごすこともでき

家族とのか関わりが多くなった。

 

 

手や足が使えることが幸せなことを、あたりまえなことが有り難いことを実感できた。

 

そして、同じ病気や痺れや麻痺で苦しんでる人の気持ちがわかる事ができる。

 

 

どんなことでも

プラスに変えないとと見逃し損をしてしまうことも、きっとある。

 

 

 

辛いことは、成長するための一つの試練。

 

辛いに一を足すと幸せ。

 

 

一歩頑張れば幸せが待っている。

 

病院には当たり前のことができなくなった方が集まる場所。
からだが弱るとものすごく心も弱くなってしまう。

 

僕のまだ身体は不自由だけど

 

病気を人生の回り道足止めになったと考えずに、足手まといと嘆かずに自分にとって良かった出来事だ

と、いつの日か胸を張って言いたいと思います。

 

 

いつの日か…

少しでも誰かの支えになれますように…

 

 

今の身体、今の生活は決して当たり前の光景ではありません。

 

いつか、必ず訪れる病気やケガとの闘うときに出来る限り悲しい思いをせず前を向いていられるよう願ってます。