交通事故の時に保険会社からの酷い対応の体験談。弁護士特約とは。

事故のあと、困るのは症状や相手とのトラブルだけではありません。

 

交通事故は、保険会社がどのように対応してくれるかで保障が全然違うものになります。

保険会社はもちろん、自社の負担はできるだけ少なくしたいものですよね。

それは、仕事として当然のことだと思います。非難はしません。

 

考えられる加害者の保険会社とのトラブル

 

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像対応がずさん。医療機関への支払いを一方的に辞められる。

レ点、チェックマーク 素材アイコン画像示談金の提示金額が妥当ではない。

 

 

私自身、現在進行形の交通事故の相手の保険会社とのトラブルがあります。

 

同じ目にあうひとが少しでも、辛い思いを減らすことのできるように参考になればと保険会社の名前は伏せて記録します。

 

 

事故の内容

 

まず、事故に遭ったときの状況です。

朝より私自身の手術の説明を受けるため、他県にある病院へ行こうと車に乗っていました。

私は頸椎ヘルニアの症状が強く手が上手く動かせなかったため妻が車を運転していました。

助手席に私。後部のチャイルドシートに4歳の次男が乗っていました。

 

信号待ちにて停車していました。

キキキキキーーーーッッ!!!!   ドンッ!!!
交通事故のイラスト「玉突き事故」

ん??

 

ブレーキの音と衝撃が突然おきた。油断していたため一瞬把握できなかった。

一番最初に思ったこと。

 

くるま…まじで…??車は買って1年もしない新車…

 

「すいません…」

中年の男性が降りてきた。

大丈夫ですよと言ってあげたかったが、精神的に何もいえなかった…

 

新車が…病院の診察が…

と頭のなかをグルグルまわった。

 




 

 

すぐにまず車を交通の邪魔にならないよう横に避け、110番通報と自分の保険の担当者に連絡した。

こちらの保険会社の担当者は直ぐ来てくれた。

 

次に受診予定だった病院に電話する。

交通事故に遭ったので受診に行くのが遅れると説明した。診察時間内に行けるかギリギリの時間。

 

そして、メモとペンを渡して相手の名前、連絡先、保険会社を記入してもらう

何度かの事故でこの辺りは慣れてしまった。任に保険に入っていたので少し安心した。

以前は保険に入ってない相手にぶつけられたこともあったので過敏になる。

警察の方にも慣れてますね、と言われてしまう。

 

次にしたことは、事故による病院の受診をしないといけないと考えた。
症状が無くてもまずは受診すること。

 

そのためには受診の前に相手の保険の会社に電話で確認

妻と子供の受診を伝え、行く病院名を伝えた。

 

昼過ぎになってたので私の受診予定だった病院に飛び込んだ。

こんなことで、手術の日時が遅れたら洒落にならない…

 

 

 

本当に診察時間ギリギリだった。

私はもともと首を悪くしてたため、事故による症状を証明できないんだろーなぁと思ってたが診察で事故にあったことは話をした。

 

妻と次男は同じ病院の整形外科を受診し診断書を書いてもらい、帰り道に警察署に提出。

 

次は車のディーラーに電話し車の修理をお願いした。

この車、実は買って一か月経たないときアパートの駐車場に停めてたところ、ぶつけられたエピソードがあり修理が早くも2回目なのだ…

 

事故の相手とは、事故直後以降会ってはいない。

 

このまま、何ごともなく終わればよいのだがここで困ったことに。

 

 

事故による症状の出現

 

妻は停車中に私と話をしていたため、横を向いてたところに不意打ちの後ろからの衝撃。

事故のあとから首と左手に症状が出ていた。

そして次男は外でおもらしなどしたことないのに、出かけていたスーパーで突然のおもらし…

それまでオネショもしたことなかったのが事故のあとするようになった…

また、時々転ぶようになり不安になった。

 

インターネットで家の近くの交通事故対応の病院を検索。

とにかく良い病院がないか探した。

 

 

相手の保険会社からの対応

 

事故の翌日、親子三人でその病院を受診することを相手の保険会社に電話した

すると県が違うので担当者が変わりますと伝えられる。

 

後で新しい担当者から連絡がきますのでと言われ待つことにした。

だけど、なかなかその新しい担当者からの連絡はない。

病院受診はしたがその日は連絡が来ず、後日やっと連絡がきたので今後そうすればよいのか相談した。

 

私はとりあえず、医師の診断で事故による症状が認められたら通院はOK。ただし手術したら打ち切りと言われた。

そのため私は手術までの1週間程度の通院にて終了した。

 

 




 

事故後の経過

 

 

…しかし手術したら通院は終わり、というこの発言を担当者は後日覚えてなかった。

 

妻は首の痛みと左腕に脱力感としびれ、痛みがあり、MRI検査も施行。ときおり頭痛やめまいにも悩まされた。

 

妻と子供の通院のことは報告し了承を得た。

このときに、保険会社より書類送るので署名するようにと伝えられたので直ぐに記入し郵送した。

そして、こちらの保険会社より相手の保険会社に資料請求を求めたが、大分時間が過ぎてもなかなか対応されなかった。

 

週3~4回で通院開始。

妻は物理療法や血管注射、内服処方、針などの治療を続けた。

妻は家事するのもつらく日常生活が不便であった。一日横になってるときもあった。

何か効果のあるものはないか先生と相談しながら、試していく。

 

その間とくに相手の担当者より何も連絡なく一か月ほど経過した。

 

私が仕事復帰するので交通手段がなくなるので確認をしようと思いこちらから電話した。

タクシーで通院してください病院から自宅のみで寄り道はしないようにあと領収書をらってください。と説明をうけた。

 

迷惑をかけるのは申し訳ないと思っていたので、少しでも金額がかからないようにと考えた。

受診していた病院はリハビリを受けると送迎をしてくれるため、できるだけ病院の送迎を使用。

私が夜勤や休みの時は自分の車で通院しタクシーはなるべく利用しないよう配慮した。

 

一度も保険会社の担当者と面談なし。電話と書類だけ。

電話では事故の経過についての話もなし。病状を聞かれたこともない。妻との話も1度もしてない。

保険会社から自発的な連絡も全くなし。

 

 

 

ある日突然

 

 

事故から3ヶ月すぎたころ担当者より携帯に着信あった。

仕事で出れなかったが、留守電にかけなおしますとメッセージが入ってので電話を待った。

その後1週間ほど過ぎたころ再び電話かかってくる。三回ほど着信あり。

こちらから電話をかけなおすと突然、今月いっぱいで医療費の支払いの打ち切りを言われたのだ。

「頚椎捻挫なので医学的に2か月から3か月で症状固定ですよ
こちらの一括での保証はそこまで。
どこの保険屋も、この病名だと一緒です。
えっと今、手元に資料ないんですけど私は医療の専門家ではありませんが一般的には症状固定の時期です。
私は今まで1000人以上示談しているんですよ。
今月以降は受診は自分の保険で通院してください。
どうでしょうか?よろしいですか?
我々の賠償義務は治療を受けて効果ないと判断するまでで専門家に診てもらっている以上はもう治らないので症状固定になります。
支払うのは我々なので我々が判断できます。
経過はカルテをみたらわかります。
本来、この事故のだと2か月で打ち切らせてもらうところ配慮してていたんですよ。
じゃ、来月早々に電話させてもらいます。」
 

まだ治療したい。こちらは、なんども伝えた。

 

症状に困っているし針の治療を始めたところだし

だいたい会ったことも話したこともない人に、あなたは症状固定ですって突然言われるって…

 

相手の保険会社の担当者はまったく話を聞いてくれなかった。

なんで病名だけで治療期間が決まるの?

個人の病状は関係なし?

…医療で病名だけで治療や経過がすべて決まるならどれだけ楽なのか。

症状も治療の効果も基礎疾患も体格も年齢もいろんないろんな要素があって、みんなが苦しんでいるのに

事務書類だけ見て、個人は関係なく電話で一方的な通知…

 

 

その後

 

 

このあと、こちらに連絡しますと言った保険会社の担当の方はこちらに連絡は全くないまま通院先の病院に突然、今週で打ち切りますと病院にだけ連絡がありました…

 

しかも、タクシーの領収書提出したのに提示してきた補償にタクシー代は排除されて安いガソリン代で提示されてました。

 

誠意も何もない冷たい無機質な対応…

 

しばらくして久しぶりに着信があったと思ったら、留守電に私と子供の支払額が決まったんで連絡くださいとだけ…

妻の件は全く触れず知らないふり…

 

交通事故で被害にあい車が傷つき、妻や子供に後遺症が残り、相手の保険の担当者から適当な対応をうけ…

 

 

悩み自分の保険会社に相談し弁護士特約を使用し対応をお願いしているところです。

軽い事故だと、金額としても弁護士に頼るのは割に合わないのかもしれません。

 

だから相手は、それを知った上で交渉してくるのでしょう。

保証で争っても、時間やお金を損をするだけ

 

実際、私と子供の交渉についても弁護士にお願いしましたが保障された金額と弁護士への支払い額が同じくらいで手元に残りません。

弁護士特約のおかげで、そんなことにはなりませんが

 

でも、金額じゃなく対応に傷つき、もう相手の担当者と話したくないのが一番でした。

 

何より

この相手に、思うとおりにされたくない!

 

その一点でした。

なにか回でも気遣いの言葉があるなら、違ったでしょう。

だけど、こちらのことは何も考えててない。机の上の書類だけみて処理された感じの対応…

 

みなさん、任意保険の弁護士特約は入っておくほうがよいですよ。

保険というのは値段が安いとかだけでなく高くても必要なモノにきちんと入っておくと、いざというとき本当に助かります。

 

保険会社の人に思うこと

 

保険会社で仕事している人が、もしこの記事を目にしたなら知ってもらいたいのは誠意のない対応は評判を悪くし対応した相手の知り合いや家族は絶対にその保険会社に入らないと思います。

 

単純に目の前の事故の処理をしているだけと考えると、結果として大きな損失になるのだと僕は思います。

少なくとも、こんな対応された僕はぜったい保険にはいらないし、子供にも入らないように話すとおもいます。

 

 

契約を断られるお年寄りのイラストいろんな被害者の方がいて、怪我を騙そうとする人もいるなら保険屋さんとしても対応が難しいことがあるとは思います。

被害者が病状を客観的に表すのも難しく、判断も難しいかもしれません。

だけど被害者はお金よりも体を返してほしいと願います。

 

それなのに今回の対応にはあまりに辛い対応だったため記事にしました。

 

保険会社の担当者みんなが、そんな方ばかりではありません。

皆様がつらい目に合わないことを願います。

 

交通事故は心にも傷が残ります。

事故と同じ状況に出くわしたとき無意識に、反応しドキッとします。

ついつい、確認してしまいます。

同じ目にあった方はおそらく共感されると思います。

 

 

皆様が事故にあったとき、少しでも良い相手や大したことのない怪我でありますように…

 

 

弁護士特約とは

 

正式名は弁護士費用等補償特約というそうです。被害者のためのもの。

 

弁護士が必要になった時に、限度額まで保険会社が費用を負担してくれます。

示談交渉にて弁護士に依頼することで交渉のストレスから避けれたりや示談金金が上がる可能性があります。

弁護士への報酬や訴訟の費用、手続きのための費用などを補償してもらえるのです。

しかし加入しているのに使用率が0.1%もないと言われているそうです。

 

弁護士特約を使うことで保険の等級は下がることはなく、また加入による月々にするとの負担金も100円程度なので交通事故のときに知っておくと便利です。

自分の担当の人に相談してみましょう。

 




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